「根本的な改善でしっかり良くしてくれそう!」
「理学療法士の資格保有者が施術してくれると安心です」
「医学的な知識と施術が受けられそう!」
当院に来られたお客様からよく聞くお声です。
身体のケアを目的だからこそ、多くのお客様が「安心感」を理由に当院を選んでくださっています。
こういうお声からも安心して身体を任せられることを重要視してくださっていることがわかります。
というのも、整体とは民間資格であり、
「整体師」という国家資格は、今の日本にはありません。
ですので、未経験でも何も資格は無くとも「整体師」と名乗ることができます。そのため、どうしても整体院ごとにバラつきが出てしまうものなんです。
当院の施術者は全て理学療法士
SMILE整体院のセラピストは、全員国家資格である理学療法士資格取得者。
エビデンスと呼ばれる、科学的根拠に基づいた施術を行っているのが特徴です。
理学療法士とは、主に病院やクリニックでリハビリテーションに従事している医療系の資格。
病院で医師の診断後に、リハビリテーションに付き添っているのが理学療法士です。
理学療法士の多くは、4年制大学などの専門教育機関で学び、そのうち半年は実際に病院で実習を行います。
解剖学、生理学、病理学、運動学、心理学や薬学といった身体に関する専門的な知識を長い年月を掛けて学び、一つでも単位を落とせば進級できません。
その上、卒業論文を経てようやく卒業の見込みが出ても、国家試験を合格しなければ資格を取得できない難関資格。
資格取得後、多くの理学療法士は病院で働きます。
我々も入職当初は、病院で医療を経験し良いことも辛いことも経験してきました。
無事に自宅へ退院できた喜び
歩けない状態から歩くことができた喜び
スポーツに復帰できた喜び
しかし、その一方で日本における理学療法士は、医師の指示以上のケアができないジレンマもありました。現状の医療制度においては、理学療法士の行うケアには、患者さんに接する時間や期間においても限界があります。
だからこそ、SMILE整体院では保険外(自費)で理学療法士の資格保有者が行う整体として、根本改善を目指しています。
実際に目の前で改善していく患者さんの変化を観察しながら、
「もっと良くしてあげたい」
「もっとこうしたら、もっとよくなるのに」
そんな思いを実現するために、SMILE整体院は開院しました。