大分市で根本改善なら「SMILE整体院」

お尻の奥がズーンと痛い、太もも裏からふくらはぎにかけてしびれが走る。そんな症状で来院される方の中に「梨状筋症候群」が隠れていることがあります。梨状筋というお尻の奥にあるインナーマッスルが硬くなり、その下を通る坐骨神経を圧迫することで起こる症状です。デスクワークや長時間の運転、片側に重心をかける癖のある方に多く見られます。

梨状筋

当院の治療アプローチ

① ピンポイントの筋膜リリース

梨状筋は場所を特定しにくい深層の筋肉ですが、当院では触診で梨状筋の走行を的確に捉え、ピンポイントで筋膜リリースを行います。表面の筋肉を無闇に緩めるのではなく、原因となっている一点にアプローチすることで、少ない施術でも効果を実感していただきやすくなります。

② 相反抑制を利用した施術

梨状筋は股関節を外旋させる筋肉です。そこで、拮抗筋にあたる内旋筋群を意図的に収縮させることで、「相反抑制」という神経の仕組みを使い、梨状筋の緊張を反射的に緩めます。力任せに押しほぐすのではなく、体の神経反射を利用するため、痛みが少なく安全に緊張を取り除けるのが特徴です。

③ 自原抑制の活用

筋肉やその腱にはゴルジ腱器官というセンサーがあり、一定以上の張力がかかると「これ以上縮めると危険」と判断して筋肉を弛緩させる仕組み(自原抑制)があります。梨状筋に適切な負荷をかけてこの反応を引き出すことで、無理なストレッチよりも効率的に筋緊張を落とすことができます。

ご自宅でできるセルフケア

  • お尻ストレッチ:椅子に座り、痛い側の足首をもう片方の膝に乗せ、上体をゆっくり前に倒します。20〜30秒キープを1日2〜3回。

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  • 長時間同じ姿勢を避ける:デスクワークでは1時間に1回は立ち上がり、軽く歩く習慣をつけましょう。
  • 座り方の見直し:分厚い財布などをお尻のポケットに入れたまま座るのは、梨状筋に負担をかけるため避けてください。

セルフケアで改善しない場合や、しびれが強くなる場合は無理をせず、早めにご相談ください。原因を見極めた施術で、根本からの改善を目指しましょう。

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